16 March

ネガカラー現像機

ネガカラー現像機を導入して一年が経とうとしています。吊下げ式ですので、傷が付きにくく、増減感もできます。サイズは8×10インチまで(35mmも当然できます)出来ます。フイルムの価格は高くなっていますが現像価格は据え置きです。nullnega genzo
08:48:48 | photo-lab | |

09 September

RPダイレクトプリントにかわるアナログプリントは? 〜インターネガのおすすめ〜

RPダイレクトプリントが終了間近になり、ポジフィルムからのプリントについて、
これからどうプリントすればよいか、お問い合わせも多くいただいております。

弊社では他社と同じようにポジフィルムをスキャンして出力するほか、
ポジよりインターネガを製作して、ネガカラーペーパーへ手焼きでプリントする方法をお勧めしております。

インターネガとは、専用のネガカラーフィルムにより、ポジフィルムを複製した中間ネガで、
従来(デジタル以前)、ポジフィルムより大サイズプリントを製作する際、よく使用されていたものです。

インターネガを周知の方であまり良くない印象をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、
弊社ではこの技術を非常に得意としており、RPダイレクトプリントと並行してご注文が多かったため、
生産終了時に感材を多く確保し、現在も継続してご利用いただいております。
(ただし、こちらも在庫限りの材料となりますので、弊社でプリントを製作させていただく場合に限ります)

インターネガの特性として、RPダイレクトプリントと比較して軟らかい調子表現と発色の良さがあり、
シャドーの調子がつぶれずディテールが表現できたり、色のヌケが良かったり、といった利点がございます。
プリントに使用するカラーペーパーの面質は普通光沢・半光沢・クリスタルペーパーと揃い、選ぶことができるのも魅力です。

RPダイレクトプリントが終了してしまい、デジタルプリントに違和感をお持ちのお客様には、
ぜひお試しいただきたいと思っております。
受付にはサンプルもご用意しておりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。



このようにポジフィルムからネガを製作します。
等倍ですと画質が劣化しますので(デュープからのプリントのように)
オリジナルのポジフィルムより大きいサイズに作成します。





上のフィルムからプリント製作したものの比較です。
画像では違いがほとんどわかりませんが、
余黒のものがRPダイレクトプリント、余白のものがインターネガからのプリントです。
実物を比べてみても、紅葉のカットはほぼ違いがわかりにくい仕上がり、
石段のカットはインターネガからのプリントのほうは、
RPに比べるとシャドーディテールがよく出ています。
(反面、RPダイレクトプリントのほうはネガプリントよりコントラストがあり、
ネガプリントと比べるとカッチリとした印象なのは否めません)

いずれもアナログ銀塩のプリントの良さ(自然なコントラストとシャープネス、
最高濃度の黒の濃さ)があります。


16:38:37 | photo-lab | |

RPダイレクトプリントの受付状況について-3

ヘッドラインでも告知させていただきましたが、RPダイレクトプリントの受付が終了間近となりました。
現在の状況として、普通光沢は四切以上のサイズは残りわずかとなりますので、
必ずご確認の上、ご注文下さいますようお願いいたします。
なお六切は今のところ問題なく受付中、
サービス料金(原稿は35ミリ〜4×5インチまで、ノートリミング・ポジあわせのものは1点税込¥1,350)は継続中ですので、
ぜひご利用下さい。

RPクリスタルについて、大四切(11×14インチ)以下のサイズはまだご注文いただけますが、
こちらも在庫が少ないのと、印画紙も古くなってきておりますので、どうぞお早めにご注文下さい。

いずれにせよ事前にお電話いただき(TEL 03-3583-1607)、ご確認いただけると安心です。
どうぞよろしくお願いいたします。

そしてRPダイレクトプリント終了に際し、ポジからのアナログプリント方法が無くお困りの方も少なくないかと思いますが、
弊社ではインターネガを製作してネガカラープリントにする方法をお勧めしております。
詳しくは次のブログでご紹介いたします。

16:31:59 | photo-lab | |

23 May

RPダイレクトプリントの受付状況について-2

RPダイレクトプリントに関しまして、一番多いご質問は「いつまで注文できるの?」という期限に関するものです。

2012年11月15日に富士フイルムより受注終了が発表されてから2年半ちょっと時間がたち、他のラボで受付をしているという話を聞くことがほとんど無い状況ではあります。

お問い合わせいただきました際、「印画紙の在庫限り」としかお答えのしようがなく、お客様にもはっきりしない印象を与えてしまい、大変恐縮ではありますが、こればかりは状況次第ですので、なにとぞご理解下さい。

ただし、印画紙にもフィルム同様期限があり、期限をあまり過ぎますと、その性能も落ちてまいります。
性能が落ちてしまった印画紙では良好なプリントを得ることができませんから、印画紙があればいつまでもプリントができる、ということにはならないのです。

期限切れのフィルムを使ったことのある方はイメージがしやすいと思いますが、感材は期限が切れると即、実用として使えなくなるわけでもありません、かと言って期限を大幅に過ぎていたり、管理の悪い状況下であったり、という理由で品質が落ち、使用できなくなるのはもちろんです。
そして使える/使えないという判断は実際、現像してみないとわかりません。

なので、はっきりとした期限が何とも申し上げられないのですが、恐らく本年夏〜秋頃が目途になるかとも思っております。

なかなかきっかけがないとプリントをすることも少ないかもしれませんが、RPダイレクトプリントの予定のあるお客様については、なるべくお早めのご注文をお願いしております。

なおRPダイレクトプリントの品質について、弊社では仕上がりを厳しく確認しておりますので、品質の落ちた感材でのプリントはお客様にお出しすることはございません。
どうぞ安心してご利用下さい。



サービス料金の六切に指示をいただき、半切にプリント、
仕上げのレタッチを入れているところです。

17:05:22 | photo-lab | |

12 May

RPダイレクトプリントの受付状況について−1

おかげさまで《RPダイレクトプリント手焼き六切キャンペーン》も大好評のうちに終えることができました。

これを機に久しぶりにプリントされた方や初めてプリントされた方から「RPプリントってやっぱりいいなあ」という声を多く聞くことができ、私たちも大変うれしく思っております。

また期限の4月25日受付分をもって、RPダイレクトプリントが終了と思われていらっしゃる方も少なくないようですが、まだまだプリントの作業はできる状況です。

キャンペーンではノートリミング・ポジあわせのRP六切プリントを税込1000円にて提供いたしておりましたが、キャンペーン期限の4月25日を過ぎて、定価の税込2160円というのはなかなかご利用しづらいかと思い、現在、同仕様(ノートリミング・ポジあわせ)のご注文に対しては、税込1350円で対応させていただいております。

プラス、六切をご注文いただいたカットのなかから大きいサイズ(半切以上)に伸ばされる際は、大伸ばし分のプリント代金を1割引させていただくサービスをはじめました。

なので、まず六切をノートリミング・ポジあわせでプリントしてみて、気に入ったカットを大きく伸ばしてみるというのもおすすめです。

プリントできるサイズについて、大きいものは全倍(600×900ミリ)以上、B-1程度まで伸ばすこともできますが、印画紙の在庫も限られてはおりますので、まとまったご注文の際は前もって在庫確認いただけると安心です。

またご質問など、何かございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

(TEL 03-3583-1607 もしくはホームページの「お問い合わせ」メールフォームまで)

どうぞよろしくお願いいたします。

16:31:02 | photo-lab | |